MySQLのWebminでの設定
Vine Linux2.5からはサーバー設定がWebminでできるようになりました。
ここではWebminを使ってMySQLを設定する方法を書いておきます。
ですから、この説明はWindows版MySQLを使っている人には関係ありません。
Vine以外のディストリビューションでもWebminは簡単にインストールできるようですし、MySQL以外の用途では非常に重宝しますので一度は使ってみる価値があります。
うちのサーバーでもタマに使っております。
しかし、WebminでMySQLを使用するこの説明は参考程度にしてください。
MySQLに関してはWebminよりもphpMyAdminのほうが機能も豊富ですし、何よりVineLinux付属のWebminでは日本語のテーブル名などが残念ながら文字化けすることがあるようです。
それに、phpMyAdminのほうが動作は軽快です。
ですが、半角文字のみでデータベース名、テーブル名、フィールド名をすべて記述するのでしたらWebminでも十分使えます。
では、以下にVineLinux付属のWebminでMySQLを使用する方法を書いておきます。
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Webminをブラウザで開いてログインします。
https://SERVER_NAME:10000/でログイン画面が出ますので、ログインしてください。
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「サーバー」の「MySQL データベース サーバ」をクリックします。
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たぶん、最初は「モジュールが不正」といったメッセージが表示されます。MySQLをソースからインストールしていますからパスが違っていますので。
「モジュール設定」をクリックしてモジュールの設定を行います。
MySQLをソースからインストールし、configureでパスを指定しなかった場合(このページと同じようにインストールした場合)、以下のようにモジュール設定してください。
設定値
| Administration login |
root |
| Administration password |
MySQLのrootのパスワード |
| Path to mysqlshow command |
/usr/local/bin/mysqlshow |
| Path to mysqladmin command |
/usr/local/bin/mysqladmin |
| Path to mysql command |
/usr/local/bin/mysql |
| Path to mysqldump command |
/usr/local/bin/mysqldump |
| Path to mysqlimport command |
/usr/local/bin/mysqlimport |
| Command to start MySQL server |
/usr/local/bin/safe_mysqld& |
| Command to stop MySQL server |
Automatic |
| Path to MySQL shared libraries directory |
/usr/local/lib/mysql |
- これで「保存」ボタンをクリックすれば、WebminからMySQLを操作できるようです。
Webminでの操作方法はphpMyAdminとだいたい同じような感じですので、説明は割愛します。
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