xdebugのインストールと設定

2005/02/21

xdebugはコンソールでデバッグする機能まであるのですが、ここではトレース情報を表示する機能だけに絞っています。また、Linux環境での利用についてのみ、書いています。


xdebugをVine3.1へインストール

  1. xdebugのmakeを行うには、php*-develパッケージが必要です。最初にインストールしておきます。
    $ su
    # apt-get update

    PHP4環境では次のようにします。
    # apt-get install php-devel

    PHP5環境では次のようにします。
    # apt-get install php5-devel

    # exit

  2. Xdebugからsourceの「xdebug 1.3.2」をダウンロードします。
  3. インストールします。
    $ tar zxvf xdebug-1.3.2.tgz
    $ cd xdebug-1.3.2
    $ phpize
    $ ./configure --enable-xdebug
    $ make
    $ su
    # cp modules/xdebug.so /usr/lib/php5/
  4. xdebugの設定をします。これはphp.iniへ以下の行を追加します。extension_dirの設定部分のすぐ後に書けばOKだと思います。
    # emacs /etc/php.ini
    zend_extension=/usr/lib/php5/xdebug.so
  5. Apacheを再起動します。
    # /etc/init.d/httpd restart
  6. 設定がうまくいっているかを確認します。
    # php -i | grep xdebug\.*support
    xdebug support => enabled
    上記のように表示されたら設定完了です。

あとは、実行時エラーになると自然にトレース情報が表示されるようになります。

Copyright©2001-2008 釣ったよ! All Right Reserved.    sg@tsuttayo.sytes.net