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「Vine2.6 + Samba2.2 + LDAP」でDC
これは以前も挑戦したのですが、ほんとうに難しかったです。 そこで、このメモは自分でも忘れないように細かく書いておきます。 これを書いている時点では、ネット上にもあまりたくさんの情報はありませんでしたしね。 また、これからチャレンジする方のため、LDAP固有の問題、暗号化とか認証関係はできる限り単純なものにしています (私自身、よく理解できていない部分もありますしね)。
以下では大きな作業ブロック別に書いてあります。
ドメイン構成によっては必要ない部分もありますので、以下のすべてを作業する必要はありません。
自分の構成に該当する部分だけ、作業してください。
それと、ここで使っている各種ソフトウェアのバージョンは以下です。
また、ここの説明ではLDAPのsuffixを「dc=sg,dc=co,dc=jp」として書いていますので、適宜、読み替えてください。 言葉・基礎知識編ここはわからないところだけ読んでもらえば結構です。 インストール準備編ここでは色々なSAMBA+LDAPの構成をする時、 VineLinux2.6では必ず必要となるプログラムのインストールや設定を書いています。 したがって、「構成別インストール編」の、どの構成を取る場合でも、先にこちらを済ませてください。
「以前のsambaを保管」〜「SWATの設定、smb.confのLDAP部分を設定」までは、すべてのサーバーで行う必要があります。 BDCを複数台設置するときには、それぞれインストール&設定してください。 LDAPの複製を設定BDCを設置する時だけ、この部分の設定を行います。 初期グループと初期ユーザーの設定これはどんなドメイン構成でも行う必要があります。 NSS_LDAPのインストールと設定
LDAPを使って、LinuxアカウントとSAMBAアカウントを一元管理したい時に行います。
この設定をすると、/etc/passwdにユーザーが登録されていなくてもLDAPに登録されていればLinuxユーザーとして認識されます。
BDCはLDAPの複製機能を使ってアカウント情報がPDCと同じになりますが、Linuxアカウント (/etc/passwdなど)は複製されません。 したがって、BDCを準備する場合には必ず行う必要があります(この作業を行えばBDCはSAMBAとLinuxのアカウント登録をいっさい行わなくてよくなります)。
この作業は、単独のPDCや普通のファイル・サーバーでは行わなくてもOKです。
NSS_LDAPを使わない、これらの運用形態では、smb.confのunix password sync(UNIX パスワードを同期させる)をYesに設定することで、/etc/passwdとLDAPアカウントの同期を取れます。
構成別インストール編ここでは、それぞれの構成について書きます。どれか1つを選択して設定しましょう。 ドメインに参加できないときWin2000やWinXP-Proでは、ドメインに参加するときマシン・アカウントが必要です。 ユーザーの登録の中で書いているように、コンピュータ名を登録します。 ドメイン・ログオンできない時以下にドメイン・ログオンできる条件を書いておきますので、これらをチェックすれば原因はつかめると思います。
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