LinuxでのMPEG2再生環境について

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2004/09/27

自宅Linuxサーバでビデオ・キャプチャーできるような環境が整ってきたので、ビデオ録画したMPEG2を再生するために色々とテストしてみました。 もちろん、Linux上で再生するのならばmythTVだけあれば再生可能です。また、Sambaを利用してWindowsで再生してもきれいに見えます。

しかし、やはりテレビ番組はテレビで見たいので今回はこれについてテストしました。

再生テストした方法
機器 画質その他の感想
ビデオ・カード
nDIVIA製
まずは手持ちの古いnDIVIAビデオカードで確認。WindowsXPで再生してテレビ出力しました。カードが古いのでピン・ケーブル(オーディオは苦手分野なので正式名は知りません)でテレビと接続。 結果は、画質がにごった感じでとても私は見ていられませんでした。色が薄く暗い。コントラストも低い。テレビいっぱいに表示されるわけでもなく、真中にこじんまりと表示される。 カードが古いのでドライバの問題もあるのでしょうが、私はこの方式では常用できません。 これが一番手軽なので、Winでうまく映ればLinuxで動くようにチャレンジするつもりでしたが、まったくその気がおきませんでした。
ビデオ・カード
ATI製
会社にTV-OUTが付いたATIのカードがあったので、土日だけ借りてきました。こちらは自宅nDIVIAよりは新しいので期待をしましたが、やはりいまいちです。 nDIVIAよりはマシなのですが、やはり色が薄く暗い。テレビ側を調整すれば何とか見れる感じ。 ただし、ドライバが新しいためか、テレビへ表示するサイズを微調整できたため、その点でnDIVIAよりはうちではよく見えました。 しかし、これぐらいだと却下だなぁ。
ダウン・コンバータ
BUFF○L○製
すぐに手元で手に入るカードでは満足できる再生ができなかったので、ダウン・コンバータを買いました。 これはD端子やS端子も使えるのでかなり期待してました。 しかし、これもいまいちなのです。確かにビデオカード付属のTV-OUTよりは良いです。 でも、最初にLinkPlayerの画面を見ているだけに...。 また、わがすではあるけど、うちの環境ではテレビ画面から横がはみ出て切れるようでした。 しかし、mythTVでの操作なら使えなくはないです。インストールも不要ですから気楽だし。
IO-DATA
AVeL LinkPlayer
やはり、これが一番画質は良いです。ただし、wizd経由となるため、mythTVでは使えません。TMTさん情報のwizd拡張バージョンを利用すると、mythTVで録画したMPEG2ファイルをダイレクトに再生できます。

上記では、それぞれ画質が少しずつ違うような感覚で書いていますが、実際の私の体感では「ビデオカードやダウン・コンバータでの違いはわずかで、AVeL LinkPlayerが圧倒的にきれい」だと思います。

したがって、うちでは2004/09月現在、mythTVで録画予約やテレビを見ることにしていて、この時にはPCのディスプレイです。そして、録画したものをテレビ画面で見たいときにはLinkPlayerを利用しています。

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