# apt-get update
# apt-get install libjpeg libjpeg-devel
# exit
解凍します。
$ unzip wizd-012gt.zip
$ unzip wizd_thum.diff.zip
パッチをあてます
$ patch -p0 -d wizd_0_12gt/source < wizd_thumbnail.c.diff
次にnuvファイルを再生できるようにpatchをあてます。
まずは、TMTさんが作成したパッチをダウンロードします。
$ wget http://tsuttayo.sytes.net/video/play/wizd012gt/wizd012gt_tmt.diff
パッチをあてます。
$ patch -p0 < wizd012gt_tmt.diff
makeします
$ cd wizd_0_12gt
$ make clean
$ make
すでにwizdデーモンが起動していれば、止めておきます。
$ su
# /etc/init.d/wizd stop
インストールします。
# cp wizd /usr/local/wizd/wizd
# cp wizd.conf.sample /usr/local/wizd/wizd.conf
# cp -R skin /usr/local/wizd/skin
ダウンロードしたスキンをインストールしておきます。
# mv bb_538.zip /usr/local/wizd/wizd
# cd /usr/local/wizd
# unzip bb_538.zip
# mv bb_538 skin
bb_538のスキンを設定します。この設定はスキンに付属するreadme.txtを見てもらうと一番いいですが、うちでの設定を書いておきます。
wizd_skin.confを編集します。
# emacs /usr/local/wizd/skin/bb_538/wizd_skin.conf
# サムネイル画像を保存するディレクトリを指定する。
## ここにdocument_root以下と同じディレクトリツリーを作成して
## 元のファイル名+.jpg でサムネイル画像を保存する。
## ご自身の環境に合わせてください
thumbnail_root /fsv
#
## サムネイル画像を保存する2番目のディレクトリを指定する。
## ここは document_root と同一にすると JPEG画像のサムネイルが自動作成される。
## ご自身の環境に合わせてください
thumbnail_root_2nd /fsv
|
wizd.confのDocument_rootで指定しているディレクトリにサブ・ディレクトリ「cgi-bin」を作成します。
# mkdir /fsv/cgi-bin
page_change.cgiを設置します。
# cp /usr/local/wizd/skin/bw_wizd3/FYI/cgi-bin/page_change.cgi \
> /fsv/cgi-bin
wizd012gtの設定
設定ファイルに日本語で細かく説明が書いてあるので見ればわかるのですが、うちでの設定値は以下のようにしました。
以下は変更した個所だけ抜粋してあります。
/usr/local/wizd/wizd.conf
## メディアファイル置き場 ご自身の環境に合わせてください
document_root /fsv/
## IPアクセス制御(32行まで)
## 指定されたアドレスからのアクセスのみ許可する。
## 指定がなければ全部許可
access_allow 192.168.0.0/255.255.255.0
## スキンデータ置き場
## init起動するなら、フルパス指定に変えないと不具合が出ます。
skin_root /usr/local/wizd/skin
## スキン名 (skin_rootにあるディレクトリ名)
skin_name bb_538
## 表示ファイル名で、()[]に囲まれた部分を削除するかフラグ。
flag_filename_cut_parenthesis_area true
## 表示ファイル名で、親ディレクトリ名と同一文字列を削除するかフラグ
flag_filename_cut_same_directory_name true
## SVIファイルと同一の名前を持つディレクトリを隠すかフラグ
flag_hide_same_svi_name_directory true
## CGIスクリプトの標準エラーの出力先
debug_cgi_output /tmp/wizd_cgi_debug.log
## PCかどうかを判断する User-Agent
user_agent_pc Mozilla
# 水平方向拡大率(1.0=等倍)
widen_ratio 1.08
# サムネイル画像の置き場
# ご自身の環境に合わせてください
thumbnail_root /fsv
thumbnail_root_2nd /fsv
|
設定が完了したら、デーモンを起動します。
# /etc/init.d/wizd start
mythTVで生成したnuvファイルを番組名に変換するスクリプト
TMTさんのヒントから、mythTVの番組名をMySQLから取得して、シンボリックリンクを生成するスクリプトを作ってみました。
現行バージョンでは次の機能(たいした機能ではない)があります。
急いで作ったので汚いスクリプトですが、とりあえず使えています。
- mythTVで生成された*.nuvを番組名に変換し、シンボリックリンクを作ります。
wizd.confのdocument_rootを、シンボリックリンクで出来たディレクトリに変更するとwizdで番組名が表示されます。
- mplayerがインストールされていれば、このスクリプトが*.nuvのサムネイルを生成します。
- mplayerがインストールされていなくても、mythTVがPNGファイルのサムネイルを作っていれば、それをJPEG変換してwizd用のサムネイルを生成します。
これによって、mplayerをインストールしていれば、mythTVの機能を使わなくてもサムネイルが作れるので、このスクリプトを5分間隔でcronから実行すると必要なときに適当に番組名リンクとサムネイルが作られます。
- prog_gen-1.3.1.tar.gzをwizdのcgi-binディレクトリにダウンロードします。
解凍します。
# tar zxvf prog_gen-1.3.1.tar.gz
# chown 755 prog_gen.cgi
たいへん申し訳ないのですが、現バージョンではprog_gen.cgiを編集して初期設定する必要があります。
|
/////////// 最低限、以下の部分を変更してください。
// シンボリックリンク保存先ディレクトリ (必ず変更)
// 事前に存在している必要があります。
// また、書き込み権限が必要です。
$link_dir = "/fsv2/video";
|
残りの部分は必要に応じて設定してください。
mplayerはrpmを作ってくださっている方がいますので、それを利用するとインストールが楽です。
MPlayer と MPlayerplug-in (Linux のページ)に、ダウンロードとインストール方法が書いてありますので
こちらを見てインストールしましょう。
mplayerがインストールされていなくても、番組名への変換は行われます。
なお、PHPで書いていますので、事前にPHPをインストールしておく必要があります。インストールされていない方は次のようにしてインストールしましょう。(ここではPHP4をインストールするように書いていますが、PHP5でも動作します)
|
# apt-get update
# apt-get install php php-mysql
|
cron設定は、うちでは以下のように/etc/crontabに書いてます。これで5分ごとにスクリプトを実行されます。
*/5 * * * * root /fsv2/video/cgi-bin/prog_gen.cgi 2&>1 /dev/null
UTF-8環境
動作確認はしていませんが、UTF-8の環境では、
$ nkf -w prog_gen.cgi > prog_gen.cgi.utf
$ mv prog_gen.cgi.utf prog_gen.cgi
$ chmod 755 prog_gen.cgi
こんな感じでUTF-8へ変換後、エディタで「define('CharSet', 'EUC-JP');」を「define('CharSet', 'UTF-8');」と変更すると、動くんじゃーないかと思います(動作未確認です)。
参考にしたスクリプト
最後に、このスクリプトはtadachi-net.comさんが公開されているスクリプトから勝手にヒントをいただいています。
tadachiさんはWebベースで録画予約スクリプトを公開されています。